
家に
Coyoteという雑誌がありました。最新号はホンマタカシさんによる写真特集でした。
その中でポートレイトの一番重要な作品として、R・アヴェドンによるマリリンの肖像が・・・。
何年か前にパリの
ジュ・ド・ポームでタイミング良く観れたアヴェドンの大回顧展。
出会い頭に見たこの作品に、すごいショックを受けました。というか、泣けてしまった思い出があります。
この写真のことは今でも、帽子をつくりながらふと思い出したりもします。

↑家で発掘したパロマ・ピカソとエルメス。発掘しないと出てこない(笑)何年かぶりかの再会・・・
こっちもちゃんと思い出していかないと。