２０周年

全く熱心なリスナーではないですが、清濁合わせ持った電気グルーヴのある特殊な「感覚」には敬服します。
家にあった２０周年記念のこのアルバムもまだ２曲しか聴いていないですが・・・・・・
６回転半くらいしてギリギリ「お洒落」に着地している（笑）ような。
ずい分前に上海行きの飛行機で同行者曰く「あまりに微妙な雰囲気すぎて」声をかけ辛かったその人が、
現地の新聞でやはり石野卓球氏だとわかり、イベントを見逃してしまったことがあります。

＊＊・・・蕎麦屋の出前持ちが何故撃たれたのか気になります。