gizmo

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映画の新たな革命といわれているらしい「アバター」が話題の今、
どういうわけかマイブームは機内でたまたま流れていて初めて観た「グレムリン」のギズモ
妙に印象に残っています。ちょっとさびしげな表情が何とも・・・
おそらく、CGとかSFXとかじゃない「・・・人形?」という自分にはちょうど良い「ゆるさ」と、
ある種のアナログな迫力のせいだと思います。
音楽にしても映画にしても、緻密すぎて完成度の高すぎるものには自分の気持ちの入る隙間がなくて、
どう対していいのかよくわからなくなってしまいます。つくり手の「世界」が出来すぎているもの、というか。
一方でゆるければいいわけでもないので、ややこしいです。
そんなことを考えさせられるギズモの表情(笑)・・・特に好きだったのは、勧められた深夜の食べ物を断る時の顔。
そして映画全体での愛らしさとグロテスクのギャップ(ヒロインのクリスマスのエピソードとか)。
まさにクリスマスの一夜の物語で、毎年思い出しそうです。
by cagris | 2010-01-22 00:14 | 日々 | Trackback
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